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続くコンタクト

子供の頃無意識に手紙を書いていたという事以外では、

私自身何かが見えていたり、メッセージを受け取っていたという事は全くありません。

 

ただ、霊媒師の方々とたまたまお会いすることは多かったように思います。

母に連れられてだったり、母に頼まれて、だったり。

 

どうして母がそんなにたくさんの霊媒師と出会ってしまうのかはわかりませんでしたが、

自分の母とコンタクトを取りたい!!という願いが引き寄せていたのかもしれませんね。

 

出会うタイミングはいつも不思議でした。

 

例えば、母が突然怪我をして入院した病院で同室になり仲良くなった方のお母さまが、霊媒師をされていたり。

例えば、自営の織物業のパートで来てくださっていた方のお母さまが霊媒師だったり。

例えば、親戚の会社で働いていた女性が、霊媒師を副業(当時は副業という名称はなかったはず)

例えば、お友達から凄い有名な視える人がいると紹介されたり。

 

↑数万人の地方都市で身近に沢山の霊媒師がいるものでしょうか?

 

霊媒師の方々と会って、当時思春期だった私はある疑問を感じました。

 

 

確かに見えるはずのない事が見えている事は感じて驚きだらけでした。

 

ただ・・・どうして、そんなに恐れを持ってしまう事を言うの??

亡くなった人はそんなに意地悪なの?

 

疑問だけが膨らみました。

 

私がもし死んでいて、残されたものに対して憂いを感じていたら。

伝えたいことは、恐れさせることだろうか?

 

庭のある石がたたっているとかいうだろうか?←どんな根拠が?

 

貴方の目に吸い込まれそうだと目を合わせないのだろうか?

↑目をそらすって事は後ろめたいのではないだろうか?

 

だから、霊媒師という存在にはあまりいい感情を持てないまま大人になりました。